こんにちわ!前回はKindle Paperwhiteの良いところをユーザーに聞いてみました。
購入しようか迷っている時って、悪いところ、意外と気になりませんか?
今回は打って変わって、悪いところ、嫌なところを聞いてみたのでそちらをお届けします。Kindleを比較する参考になればこれ幸いです!
今回悪いところを聞かせて下さったのは、前回の「Kindleのおかげでくつろぎの空間が生まれた」というお話をして下さったVさんです。
ではいきましょう。
キンドルの使いにくいところは、実際の本と違い、あと何ページ残っているのかわからないところです。
表示がパーセントなので、大体の目安はつくのですが、本に慣れた人にとっては本を持つ手先の感覚で全ページ残数を把握していたので、パーセントで把握するのにはあまりピンと来ませんでした。
それと、読書に夢中でバッテリーの充電をきちんとしないと途中で画面が切れてしまうので、クライマックスの時に切れてしまうとわざわざ充電しなければ読めない点です。盛り上がっていた気持ちが一気に下がります。
いやこれはかなり共感できる!w
あと何ページ残っているのかわからない
確かに残りページ表示はパーセント表示で、把握の仕方にはちょっと慣れが必要ですね。だからこそ見やすい。という方もいるかもしれませんが、持っている皆さんいかがでしょうか?
Kindleのバッテリー切れに気をつけよう
盛り上がっていた気持ちが一気に下がります。
これ、私もやってしまったことがあります。あの時は漫画を呼んでいたのですが、「ここ・・!?」ってところで切れてしまい慌てて充電しました。
その時の教訓から携帯バッテリーを買ったのですが、こういった工夫もKindleをよく利用するユーザーなら持ってても良いかもしれませんね!
今回はKindleのここが嫌だということをインタビューしました。
どんな物にも良いところ・悪いところはあるものです。
どちらも知って、購入したいと思うのがユーザーの心理!キンドルを比較する参考になれば幸いです。
第3回、Kindleユーザーインタビューは良いことを聞いてみます。